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182件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-05 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

松浪委員 私は今、運用は除いて法理論的にあるかということを質問したので、端的にお願いいたします。  それでは、現在もこうした配慮はすべきだということを大臣もおっしゃっております。この質問調査が憲法三十一条違反かどうかは別にして、このような配慮のない調査が現在行われているとしたら、現在ではそれは無効なのかどうか。

松浪健太

2017-06-05 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

松浪委員 大臣、申しわけありませんが、答弁は短くお願いします。  しかしながら、厚労省見解としては、この関係者には障害者が含まれているということを言われておりまして、大臣、端的でいいんですけれども、先ほどの表に示しました条文の中の関係者障害者が含まれる以上、法理論的にですよ、運用ではなくて、理論的に障害者を罰することは可能かいかがか、一言答弁ください。

松浪健太

2017-05-19 第193回国会 衆議院 法務委員会 第18号

松浪委員 お答え申し上げます。  まず、この修正案につきましては、当初日本維新の会から提示をされたものは、やはりこの法案をよりよいものにしようということで、捜査側の矛と、それから国民皆さんを守るための盾をしっかりしようというところで、当然ながら盾の方が強力でなければならない。そこで、一番に挙がってきたのが可視化の問題であります。  

松浪健太

2017-05-16 第193回国会 衆議院 法務委員会 第17号

松浪委員 ありがとうございます。  いやしくも、テロ等準備罪テロを冠すると言われる法律をやっている割には、我々、結局この議論も、頭隠して尻隠さずというか、本当に立法事実というのがもしかしたらTOC条約に加盟するだけに今はとどまっているのかなと、我々としてもここで反省をするところであります。  

松浪健太

2017-05-12 第193回国会 衆議院 法務委員会 第16号

松浪委員 最後事案は大変わかりやすくて、普通にそのまま再逮捕しちゃえばいいんだということで、今まで我々が一般的に見ている事案の中では非常にわかりやすい形だったと思います。  今さらになりましたけれども、我々が可視化を義務づけようということを見据えて今までやってきたものは、私もこうした質問が早い段階でできればよかったんですけれども、技術的にはこれは十分機能すべきものだと思います。  

松浪健太

2017-05-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

松浪委員 それでも構わないんですけれども、その間、防衛省として、ボーイングや米国防総省から情報収集を行っていたのか、富士重工との協議というのはしっかり行っていたんですか。そうでないと皆さんがなぜ裁判になったのかというところがはっきりしませんので、そのあたりをもう一度はっきりさせてください。

松浪健太

2017-04-24 第193回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

松浪委員 外務省、これは不思議なのは、私、一回目に行ったときは議員皆さん四、五人お連れして、前回アントニオ猪木さんと二人で行きました。前の姜錫柱さんがお亡くなりになったので、その後の国際部長リ・スヨンさんがなられたわけですけれども、我々が会談をしたというようなこと、報道にもあるんですけれども。

松浪健太

2017-04-17 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

松浪委員 今の御認識は、こうした議論が行われている、それから、まさに先ほどの産経新聞にも「「連れ去り勝ち」転換を」と載っているわけでありますので、法務省見解としてはいかがかなと思うわけであります。  最後に、先ほどの公聴会では、あすからペンス副大統領も来られて、麻生副総理ともカウンターパートでおありになるということでありますので……

松浪健太

2017-04-17 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

松浪委員 私の質問趣旨は、今お答えになったことは当然なんですけれども、このゴールドマン法趣旨に関して、これが行われないんだというものよりも、やはり非常にシビアにアメリカ等も捉えていると思うんです。これはゴールドマン法に対する認識なので、厳しくこれを捉えておられるのかどうか。そこを手短にお願いします。

松浪健太

2017-04-05 第193回国会 衆議院 法務委員会 第8号

松浪委員 日本維新の会の松浪健太であります。  本日は、法案審議では憲政史上最短である、三分のみのお時間をいただきました。残りは、委員会のありように問題提起をするために、今回は与党に返上させていただきました。  本日の我が党の通告は、今回の民法債権関係及び整備法審議における日本維新の会のスタンスについてであり、答弁者は不要とさせていただきました。  理由は三つであります。  

松浪健太

2017-04-03 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

松浪委員 つまり、当面これを廃止することはできないわけでありますので、我々はまた次の方法を考えないといけませんけれども、積み上がっている剰余金、今この剰余金埋蔵金だと言われるゆえんは、やはり活用がなかなかなされないからだと思うんです。剰余金運用は今どのようになっていますか。

松浪健太

2017-03-24 第193回国会 衆議院 法務委員会 第6号

松浪委員 私も、抜本改革、必要だと思うんです。ここにもあるように、一八年度から募集停止を表明したある大学では、専任教員数が十二人で集まった学生は十人で、教員の方が多かったという、こんな冗談のようなことも出てきているわけですから、これはもう抜本改革をせざるを得ない問題であろうというふうに思います。  こうした中で、今、実務経験の問題も申し上げましたけれども、これは明らかに政策の失敗なんですね。  

松浪健太

2017-03-24 第193回国会 衆議院 法務委員会 第6号

松浪委員 済みません、中矢参考人にもちょっと伺いたいことがあったのですけれども、時間が終了してしまいましたので。  とにもかくにも、きょういらっしゃっている若い法曹を目指す皆さんにしっかりと夢を持っていただけるような、まさに私は、法曹の黄金のトライアングル、先ほどのは必要だと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました。

松浪健太